
碓氷 ホロケウ
シャーマン
profile
name:碓氷ホロケウ( 通称:ホロホロ ) gender:♂
ago:13 from:北海道( 日本 )
種族:アイヌ民族 職業:シャーマン
like:ジンギスカン hobby:スノーボード
所属:TEAM “ The Ren ”
性格・人物像
情に熱く熱血で、感情表現がストレート。仲間思いで責任感が強く、時に直感的・競争心が強い一面もあります。葉や蓮と違い、自然保護への強い意識を持っています。表に出ている性格( 第一印象 )では、短期で感情が顔に出やすい。口が悪く喧嘩っ早い。ノリが軽く、勢いで行動することや自信家で負けず嫌いという、典型的な熱血タイプに見えます。ただし、これは本質ではなく本質を隠すためにある防衛的な性格に過ぎないのです。ホロホロの性格の核にあるのは強い罪悪感と自己否定です。楽をする自分を嫌悪したり、自分のための幸せを後回しにしたりする傾向があります。更に、ホロホロには不器用な一面があります。優しくするのが下手なところや感謝や信頼を言葉にすることが難しいところや照れ隠しのために乱暴になるという一面があります。守る側でいることで、自分の存在価値を表そうとしているのです。主人公の「 葉 」と違って、「 なんとかしなきゃ 」という強い自己犠牲をすることもあります。
能力・戦闘方法
ホロホロは持霊「 コロロ 」を使い、氷を中心とした能力で戦います。スノーボードやイクスパイを媒介として持霊「 コロロ 」を憑依させて戦います。空気中の水分を氷結・氷雪に変え、氷の槍や雪崩のような自然現象を起こし攻撃や防御をしながら戦います。物語終盤で出てくる“ 五大自然精霊の戦士 ”の1人としては“ 水 ”を使う精霊を操り戦います。
技名・O.S.( オーバーソウル )詳細説明
持霊:コロロ
↳ 表向き:コロポックル( アイヌ伝承の小人精霊 ) 実際:幼なじみである黒部民子( 通称:ダム子 )の魂が昇華した存在
属性:水・氷・雪( 自然精霊系 )
特徴
攻撃特化ではなく、自然現象の再現や制御に長けている。ホロホロの感情・罪悪感・自然への想いと深くリンクしている。ホロホロの精神的成長により力の質が変化する、珍しいタイプの持霊。
媒介・O.S.の変遷
①媒介:スノーボード
特徴
空気中の水分を凍結させることや、機動力が非常に高い。その反面、大きな攻撃が多いことから霊力消費が激しく安定性に欠ける。
主な用途
高速移動・氷の斬撃・突進・地形操作( 凍結・滑走 )
②媒介:イクスパイ( アイヌの儀式用木彫り祭具/ピリカ作 )
特徴
精神集中力が大幅に向上され、精霊との同調率が安定している。技の制度や持続力が飛躍的に上昇。
主なO.S. 形態
■ O.S.「 コロロ 」
基本オーバーソウル
自身の周囲に氷雪の霊力を展開させ、攻防一体の基礎形態。空気中の水分を瞬時に氷結させる。
■ O.S.「 コロロ・イン・スノーボード 」
■O.S.「 コロロ・イン・イクスパイ 」
■O.S.「 ニポポテクンペ 」
■O.S.「 ビラン・ビランッテ・カムイ 」
巫力の成長
2100→120,000まで成長。
目的・動機
シャーマンファイト参加理由
ホロホロ自身の夢である、広大なフキ畑を作ることを目標に、自然を守るためシャーマンキングを目指す。この夢はアイヌ民族の伝承霊“ コロポックル ”がのびのび生きられる環境を作るためであり、自然との共存を目指しています。
重要な背景・過去
幼少期の親友である黒部民子( ダム子 )との関係が、リニューアル版アニメ第50話で明かされる。彼女はダム建設をするためにホロホロが暮らしている地域にやってきた。ホロホロがダム子と仲良くしていることから親から自然を大切にしないものとは関わるなという掟の元、ダム子に辛い思いをさせぬため、ある日突然ダム子を置いて帰ってしまう。だが、その時、ダム子はホロホロを追いかけた際に雪山で遭難し、帰らぬ人となってしまった。この罪悪感から本名「 碓氷ホロケウ 」を嫌い、愛称である「 ホロホロ 」を使い続けてきたという重い過去が描かれています。持霊コロロは実はその民子( ダム子 )の霊が精霊化した存在で、ホロホロは気付かぬうちにダム子と再会していたのだ。ホロホロ自身の成長と和解を象徴する存在として深く関わっています。
シャーマンファイト後のその後
農業高校を卒業し、牧場や農業経営に従事。フキ畑の夢を実現に近づけるため、自然保護活動や不当な森林伐採・水管理企業の取り締まりにも従事。一方で経済的には苦戦しており、葉の子供である花に独自商品である「 生まりも 」を食べさせようとして、反撃されたというエピソードもあります。
(漫画「 シャーマンキング 」第35話 )